クリアラストのフェイスパウダーって種類が沢山あるのね。
どれがいいのかしら?
クリアラストのフェイスパウダーはどれもテカりを抑えて毛穴もカバーするので、色味や効果に注目して選んでみましょう。
ファンデなしでも毛穴をカバー出来るので、毎日のメイクが時短になると人気のアイテムです。
しかし、試してみようと思ったら7種類もあって驚いたのではないでしょうか。
これだけあると「私にはどれがいいのかな?」と迷ってしまいますよね。
違いとともに共通点も解説しているので、どれがいいか決めるための参考にして下さいね。
あなたに合った物を選んで、ルーティン化している毎日のメイクを楽しい時間にしましょう♪
クリアラストのフェイスパウダーは、ファンデ、コンシーラー、フェイスパウダー、UVカットの4役を兼ねています。
ファンデを使わずともしっかり毛穴カバーが出来ると大人気なんですよ。
SPF40,PA+++で紫外線もしっかり防ぐので、1日中外で過ごす時にもピッタリですね♪
スポンサーリンク
クリアラストのフェイスパウダーはどれがいい?7種類を比較
クリアラストのフェイスパウダーって7種類もあるの!?
どれがいいんだろう?
クリアラストのフェイスパウダーを選ぶ時は、色味や仕上がりの違い、どんな悩みを解消したいかで選ぶといいですよ。
7種類もあると「どれがいいのかな?」と考えるだけで疲れてしまいますよね。
どれを選んでも共通している点もあり、こちらになります。
- フェイスパウダー1つでOK!4in1機能
- ファンデ、コンシーラー、フェイスパウダー、UVカット(SPF40、PA+++)
- ブロックコーティング処方でメイク崩れを防ぐ
- 鉱物油、パラベン、アルコール、合成色素が不使用
- 保湿成分配合
どれがいいか考える時、共通している4つについては比較しなくて大丈夫。
そしてあなたが今どの様な悩みを解消させて、どんな仕上がりのメイクにしたいか明確にさせましょう。
その上でそれぞれの特徴を見て行くと、決めやすくなりますよ♪
それでは7種類の特徴を一挙ご紹介!!
薬用リンクルオークル
薬用リンクルオークルはほんのりピーチの香りがする、マットに仕上がる自然な肌色です。
医薬部外品に分類されており、シワ改善に役立つ有効成分「ナイアシンアミド」が配合されています。
気になるシワにもパウダーがピタッと吸着し、毛穴や色ムラと一緒にカバーしてくれるんですよ。
「シワが気になってきたから予防もしたい」というあなたにおすすめです。
マットオークル
マットオークルは、マットに仕上がる健康的な肌色です。
パールがないタイプで7種類の中では1番赤みが強く、肌色も暗め。
赤みと白さを自然なバランスに整えます。
カバー力が高く肌がさらさらな状態が続くので、テカりが気になる脂性肌タイプにおすすめですよ。
キラ肌オークル
キラ肌オークルはパール入りタイプで、ベージュ寄りの自然な肌色に仕上がります。
パール入りの中では1番黄味がかっており、イエベさんにピッタリです。
大粒のラメと細かいパール入りなので、ほんのりとツヤが出てカサついて見えにくいのも嬉しいポイント♪
「しっかりとカバーしつつ、華やかにも見せたい」というあなたにおすすめです。
白肌オークル
白肌オークルもパール入りで、明るめの肌色です。
細かくて明るいパールが光を味方につけ、より一層ふんわりとした柔らかさのある白肌をキープします。
さらに細かなパールには肌表面の凸凹を飛ばす効果も!!
「肌を明るく透明感のあるように見せたい」あなたにおすすめします。
薬用オークル
薬用オークルは、マットで自然な肌色に仕上がる医薬部外品です。
パールのないタイプで、マットな質感のままさらさら肌をキープ。
また有効消炎成分「グリチルレチン酸ステアリル」が配合されていて、肌荒れやニキビを防ぐ効果が期待されます。
「カバー力が欲しいけど、優しい使い心地も外せない」というニキビに悩むあなたにピッタリです♪
薬用美白オークル
薬用美白オークルはやや赤みのある明るめの肌色で、マットに仕上がるパールなしタイプです。
どんな肌色にも使いやすい色味なんですよ。
医薬部外品に分類され、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ有効成分「トラネキサム酸」を配合。
「シミ予防効果が欲しい」というあなたにおすすめです。
ハイブロックUVパウダー
ハイブロックUVパウダーは、自然になじむクリアベージュでピーチミントの香りがします。
「汗・皮脂ブロックパウダー」「皮脂吸着パウダー」が配合されており、さらにSPF50,PA+++。
毛穴を消して1日中さらさら肌をキープしながら、皮脂やテカリを防ぎ、紫外線もしっかりとブロックします。
テカりやすくて悩んでいる・外にいることが多い場合や、夏場のメイクにもおすすめです♪
クリアラストのフェイスパウダーの口コミを紹介!
実際に使っている人の感想を聞きたいです!
クリアラストのフェイスパウダーには、「テカりにくく崩れにくい」「カバー力が高い」「量を調節しづらい」といった口コミがありますよ。
悪い口コミはとても少なく、圧倒的に良い内容が多かったです!!
それでもマイナスな意見があるのは気になりますよね。
悪い口コミと良い口コミ、それぞれ紹介していくので参考にして下さいね。
悪い口コミ
悪い口コミはとても少ないのですが、こういった意見がありました。
どういうことなのか、それぞれ解説していきますね。
購入前に気になる点は解消しておきましょう!!
色が合わない
「実際に使ってみたら、色が合わなかった」と残念がっている購入者がいました。
特に色白さんが黄味がかったタイプを選ぶと「あれ?」と感じるようです。
パッケージに「やや明るめ」「健康的な肌色」と書かれていますが、文字だけではピンと来ないですよね。
色選びの参考になるチャートがあるので、購入前にチェックしておきましょう!!
量を調節しづらい
ふわふわのパフにパウダーが沢山付いてしまい、調節が難しいという意見があります。
パフに厚みがあるため容器が深く、パウダーがすっぽりと入ってしまうのが原因のようです。
パウダーが付きすぎてしまった時は容器のフチや手の甲、ティッシュで余分なパウダーを落としましょう。
パフにパウダーを揉みこむようにして付き具合を均一にするのも、キレイに塗るコツですよ♪
良い口コミ
実際に使ってみて満足している購入者がとても多く、こういった意見がありました。
クリアラストのフェイスパウダーに限らず、メイクをする上では嬉しいものばかりですね♪
良い口コミもそれぞれ詳しく見ていきましょう。
肌に優しい
肌のことを考えて4つの添加物が処方フリー、そして保湿成分も含まれています。
クリアラストのフェイスパウダーには、鉱物油、パラベン、アルコール、合成色素が含まれていません。
そしてレチノール、ヒアルロン酸ナトリウム、食物性スクワランといった保湿成分が配合され、肌に潤いをプラスします。
化粧品が肌に合わないと、かゆくなったり吹き出物が出たりしますよね。
しかし「肌荒れしている時に使っても気にならない」という口コミがあるんですよ。
自然に仕上がる
フェイスパウダーをパフで肌にのせるだけなので、厚みのない自然な仕上がりに♪
ファンデでしっかり色が付くと、厚塗りに見えて素肌感がなくなってしまいますよね。
クリアラストは下地の上にフェイスパウダーをのせるだけ、毛穴落ちもせず自然な仕上がりに!!
「パウダーがピタッと吸い付く感じが気持ちいい!!」と喜ばれていますよ。
テカりにくく崩れにくい
テカりやメイク崩れを防ぐ秘密は「汗・皮脂ブロックパウダー」が配合されているからです。
パウダー表面をコーティング処理する「ブロックコーティング処方」によって、汗や皮脂にも強く、メイク崩れを防ぎます。
「白くなりすぎず、サラっとした感じが長時間続いた」という口コミもあり、何度もリピートしているそう♪
特に黒いパッケージのハイブロックUVパウダーは「皮脂吸着パウダー」も配合されているので、より一層テカりへの不安が解消されますよ。
カバー力が高い
ファンデいらずのカバー力は、クリアラストのフェイスパウダー最大の魅力です!!
毛穴や肌の凹凸をキレイ見えさせてくれるのは、8種類の微細なマイクロパウダー。
そしてセカンドスキンパウダーによって、肌の色を補正して均一に整えます。
「休みの日は下地とフェイスパウダーだけ」という愛用者がいるぐらい、毛穴カバーが簡単に出来るんですよ。
メイクの行程が少ないと、お出かけ前の慌ただしさを軽減できて嬉しいですね♪
スポンサーリンク
クリアラストのフェイスパウダーは使い方も簡単♪
クリアラストのフェイスパウダーは、どれを選んでも使い方は簡単かな?
パフにフェイスパウダーを適量取ったら、化粧下地で整えた肌の上に軽く抑えるようにつけるだけで完成です!!
クリアラストのフェイスパウダーは基本的な使い方はどれも同じで、ファンデの後に塗るのもアリ。
乾燥が気になる場合は、高保湿の下地を選ぶとパウダーのノリも良くなりますよ。
パール入りのタイプはハイライト感覚の使い方もでき、鼻や頬の高いところに使えば立体感のある仕上がりになるので、ぜひお試しを。
何か気を付けることはある?
クリアラストのフェイスパウダーの中に入っている透明な内フタは、最後までパフ入れとして使用しましょう。
うっかり捨ててしまうことがないよう気を付けて下さいね。
そして、パフは清潔な状態で使うようにしましょう。
洗わないまま使い続けると、パフの表面に汚れが溜まりパウダーを適量取ることが難しく、結果メイクのノリが悪くなります。
それに雑菌が繁殖して肌トラブルを招く原因となり、パウダー自体にも菌が付いて劣化を早めてしまうことも。
頻繁に洗うのは大変なので、「週末に一度は洗う」など、あなたが無理なく続けられるスパンでやっていきましょう。
スポンサーリンク
クリアラストのフェイスパウダーはどれがいい?まとめ
- クリアラストのフェイスパウダーはどれがいいか迷ったら、色味や仕上がりの違いだけでなく、どんな悩みを解消したいのかを考える
- 薬用リンクルオークルは自然な肌色でマットに仕上がり、有効成分「ナイアシンアミド」が配合されているのでシワ予防効果がある
- マットオークルは健康的な肌色でマットに仕上がり、カバー力が高く肌がさらさらな状態が続くので脂性肌タイプにおすすめ
- キラ肌オークルはベージュ寄りの自然な肌色になるパール入りで、「しっかりとカバーしつつ華やかにも見せたい」場合におすすめ
- 白肌オークルは明るい肌色のパール入りで、肌を明るく透明感があるように見せることが出来る
- 薬用オークルはマットで自然な肌色に仕上がり、有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」が含まれるのでニキビや肌荒れを防ぐ
- 薬用美白オークルはやや赤みがかった明るめの肌色でマットに仕上がり、有効成分「トラネキサム酸」がシミやそばかすを予防する
- ハイブロックUVパウダーは「汗・皮脂ブロックパウダー」「皮脂吸着パウダー」により皮脂やテカリを防ぎ、SPF50,PA+++が紫外線をブロックする
- クリアラストのフェイスパウダーは、「テカりにくく崩れにくい」「カバー力が高い」「量を調節しづらい」といった口コミがある
クリアラストのフェイスパウダーは7種類もあるので、きっとどれがいいのか迷ってしまうと思います。
しかしよく見比べると、有効成分が入ったものやパールの有無など、それぞれに特徴があるのがよく分かりますよね。
共通点も多いですが、違いや効果に注目して選べば、どれがいいのかハッキリ見えてくるでしょう。
きっとあなたにピッタリな1つに出会えますよ♪
クリアラストのフェイスパウダーは鏡付きなので、出先でのお化粧直しにもピッタリ♪
「大き目のパフがふわっふわで使いやすい」と喜ばれていますよ。
マットに仕上がるタイプとラメ入りがあるので、どんな仕上がりにしたいかで選んで下さいね。
スポンサーリンク
コメント