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バランスボード木製とプラスチックどっちがいい?違いの比較とおすすめ

バランスボード 木製とプラスチックどっちがいい? 違いの比較とおすすめ ライフスタイル

バランスボードは木製とプラスチックどっちがいいんだろう?

木製やプラスチック製が様々な形で販売されていますが、どっちがあなたや子供に合っているのか迷いますよね。

どっちがいいのか迷ったら、材質や重さ、耐荷重やデザインなどの違いを知って、どう遊ぶか?で選択していくといいですよ。

木製は見た目と耐久性を兼ね備えたアイテムで、プラスチック製は気軽に持ち運べる上デザインや色の種類が豊富です。

この記事で分かる事
  • 木製とプラスチックの違い 
  • それぞれのデメリットとメリット
  • おすすめ商品紹介♪

遊び感覚で体幹を鍛えられるバランスボードはとても人気で、口コミでも好評な意見が多数あります。

どっちを選ぶかは、あなたのこだわりポイントを明確にしておくと決めやすいですよ。

この記事では、デメリットやメリットからそれぞれの特徴を紹介していくので、選ぶ際の参考にしてみてくださいね♪

こちらの木製バランスボードは体幹を鍛えるだけではなく、子供の自由な発想で無限に広がる遊びのサポートを果たしてくれます。

5種類の色味から選ぶフェルトはアクセントにもなるし、騒音防止としても有効です。

表面は200kg、裏面は150kgの耐荷重なので安心して親子で使用できますね♪

こちらのプラスチック製のカラーはなんと14種類から選べるんです。

1.5kgの超軽量仕様なので子供が自分でお片付け出来ちゃいますよ。

水洗い可能なのが嬉しポイント、心置きなく子供にも使わせられますね。

バランスボードは木製とプラスチックどっち?違いは?

PLASTICとWOODの文字とバランスをとる女性

木製かプラスチック製どっちにしようか迷ったら、「どう遊ぶか」にこだわって商品選びをしましょう

子供が使うものなので、壊れにくく安全で長持ちするものが良いですよね。

バランスボードは形状の違いもありますが、「あそび」と「運動」を両立させたアイテムであることは共通しています。

販売サイトを覗くと、どちらの商品も安全に配慮した長く使えるデザインのものがほとんどです。

しかし詳細を見てみると重さや値段など細かいところに違いがありました。

子供に自由に遊んでほしいのか、大人と一緒にがっつりトレーニングできる耐久性が必要なのか、あなたのこだわり明確にして、納得いくものを選びましょう♪

種類の素材の違いを調査!

木製とプラスチック製は「材質」「重さ」「耐荷重」「価格」に違いがあります!

木製とプラスチックの違い
  • 材質
  • 製品自体の重さ
  • 耐荷重(何kgまで耐えられるか)
  • 価格

それぞれの違いを表にまとめたので参考にしてくださいね。

木製    プラスチック製
材質木目がインテリアになじむ
シンプル
硬いというコメントも
水濡れ禁止など手入れが大変
カラフルで子供の目を引く
水洗いOKで手入れがしやすい

製品自体の重さ
重い(約2kg~4kg)
小さい子供1人では運びにくい
その分安定している
軽い(1kg台の製品も)
子供でも持ち運びしやすい
耐荷重100kg~200kgまで耐えられる頑丈さ
大人と子供一緒に楽しめる
40キロ~75キロ程度の製品が多い
子供と大人同時に乗るのは難しい
価格3,000円~9,000円と全体的に高めの設定
木材の種類によっては10,000円を超える商品も
2000円台~と比較的安価

どっちにもメリットとデメリットがありそうです!

親子で遊ぶなら耐荷重の大きい木製、手軽に持ち運びしたいなら本体が軽いプラスチック製がよさそうです。

それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

材質

木製は手入れに気を遣う必要があり、プラスチック製は水洗いOKなのが嬉しいポイント。

木製は家具と同様自然素材を使用している分水濡れによる劣化やささくれが起こることがあります。

汚れてしまった時は水洗いや洗剤の使用はできないので注意が必要ですね。

大切にメンテナンスすれば長く快適に使えます。

一方プラスチック製は水に強くお手入れが簡単です。

軽い分あちこち持ち運べますし、どこでも汚れたらさっと水拭きすれば清潔で快適です♪

価格

プラスチック製は大量生産のメリットで安価な価格設定が可能な一方、木製は木材の品質や製造過程により高価格になりがちです。

木製を検討する際は、使用されている木材の特性を理解しておくと良いでしょう。

これにより、製品の強度や価格が見合っているかを適切に判断できます。

プラスチック製より値が張りますが、家具と同様「長く使う」ことを前提としたらコスパの良い選択と言えそうですね。

バランスボードによく使用される木材と特徴
  • ブナ
    • 価格:安い 硬さ:硬い
    • 色がきれいで耐久性が高く長寿命だが水にさらされるとカビの原因になりやすい
    • ベビー用おもちゃで使用されることが多い
  • バスウッド
    • 価格:中程度 硬さ:柔らかい
    • 軽量で目立った癖がなく乾燥後の変形が少ない
    • 白っぽく、木目も薄く落ち着いた見た目
  • ポプラ
    • 価格:安い 硬さ:柔らかい
    • 柔らかく緻密な木目が特徴的
    • 加工しやすく楽器や玄関ドアなどに採用されることが多い
  • ユーカリ
    • 価格:高い 硬さ:柔らかい
    • 腐食に強く丈夫
    • 強度が高いので建築用の構造材に使われることが多い

プラスチック製は原材料コストが木材よりも低く大量生産が簡単なため、全体的に価格も抑えられています。

またプラスチック製品は成形が簡単なため木製では難しい形状も製品化できるんです。

販売サイトを見てみるとポニータイプや紐付き型もあり、歩き出したばかりの子供でも楽しめるような仕組みの商品を見つけることが出来ますよ♪

そして価格が安いからといって品質が劣るわけではありません。

多くのプラスチック製バランスボードは、耐久性や安全性に優れた素材を使用しており、子供の使用に適しています。

価格帯は製品によって異なりますが、一般的に木製バランスボードの半分以下の価格で購入できることも多く、コストパフォーマンスの高さが魅力の一つとなっていますよ。

耐荷重

プラスチック製が70~80kgの耐荷重の商品が多いのに対し、木製の最大の耐荷重は200㎏を超えるものも!

プラスチック製は耐荷重が70~80kgに設定されており、「親子で乗って遊ぶ」ことは一部の商品でしか想定されていません。

一方、木製のバランスボードはどの商品も耐荷重が100kg以上、最大で200kg以上に設定されており、最大のメリットと言えます!

パパやママも一緒に乗ってくれたら楽しいな!!

子供と一緒に楽しむことを想定しているのであれば、ぜひ耐荷重がしっかりしたものを選びましょう!

木製のデメリットとメリット

木製を使用するデメリットとメリットを知りたいな。

木製のデメリットは手入れの面倒さと重さで、メリットはデザイン性の高さと耐荷重の大きさです。

木製は、濡れないように気を遣ったりさ木のささくれに注意する必要があります。

しかしシンプルで部屋に馴染むデザインと耐荷重の安定感はプラスチック製の比ではありません。

木製を使用するデメリットとメリット
  • デメリット
    • プラスチック製に比べて製品自体が重い
    • 水に弱く、お手入れに注意が必要
    • 比較的高価
    • 製品自体が重く子供1人では持ちにくい
  • メリット
    • 環境に優しい素材で温かみのある触り心地
    • 自然な風合いと高級感がある
    • 適度な摩擦があり、滑りにくい(滑り止め加工のものもありより安心)
    • デザインがおしゃれ、インテリアに馴染む
    • 耐荷重が大きく、親子で乗っても安心の耐久性

耐荷重は100kg~200kgまであるのが特徴です。

親子で一緒に乗りながら思いっきり遊んだりトレーニングができるのは良いですよね♪

子供もママやパパと一緒だと積極的に体幹トレーニングに参加してくれそうです。

プラスチックのデメリットとメリット

プラスチック製のデメリットとメリットは何だろう?

プラスチック製のデメリットは耐荷重が小さく大人と遊びにくい点で、メリットは手軽に持ち運べることやお手入れが簡単なことです。

プラスチック製の最大のメリットは商品が軽く気軽に持ち運び出来ることです!

木製の本体重量が2kg~4㎏程度なのに対し、プラスチック製は1㎏台、重くても2kg程度。

子供が1人でも持てる重さなので、好きなタイミングで好きな場所に持ち運んで楽しめますよ♪

プラスチック製を使用するデメリットとメリット
  • デメリット
    • 環境への配慮の面で木製に劣る
    • 滑りやすい場合がある(滑り止め加工のものもある)
    • 木製に比べて高級感や温かみに欠ける
    • 耐荷重が小さいので使い方によって劣化が早まる可能性
    • 大人と一緒に乗れない
  • メリット
    • 軽量で持ち運びが容易
    • 耐水性が高く、お手入れが簡単
    • 比較的安価
    • カラーバリエーションが豊富

子供はバランスボードをトレーニング用としてだけではなく、おもちゃとしても使います。

ひっくり返してテーブルにしたり、自動車をくぐらせたり、その発想力に大人は驚かされるばかりですね。

そんな遊びにもってこいのボードが重すぎて持ち運びにくかったら子供も遊ぶ気が起きなくなりそうです。

重いことによる安定感はある程度必要ですが、子供が好きなように持ち運んで遊んでほしいと思うなら、軽いプラスチック製が理想的。

2つの違いが分かって、あなたのこだわりも見えてきたのでは?

次に口コミをもとにおすすめの製品を紹介していきます。

「どっちにしよう…。」と悩んでいたあなたにぴったりのアイテムが見つかりますように!

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バランスボードの木製がおすすめな人は?

WOODの文字とバランスボード

木製がおすすめな人は「本格志向」「インテリア重視」「親子で使いたい」あなたです!

木製がおすすめな人
  • 自然素材や温かみのある素材が好み
  • リビングに置いていても邪魔にさらないデザインが良い
  • 親子で一緒に乗って遊びやトレーニングをしたいと思っている

見た目と実用性を兼ね揃えた木製は口コミでも高評価なものが多数揃っています!

数ある商品の中でも特に口コミ評価の高い木製のおすすめバランスボードをご紹介していきますね!

Wobbel オリジナル バランスボード

環境保護を前面に打ち出し、その開発理念や自然素材へのこだわりでグッドトイ2020に選出されています。

導入各国の厳しい安全基準を満たしており、舐めても、毎日使っても有害物質の心配はありません。

持続可能な形で収穫されたブナの木で作られており、耐荷重はなんと200kgで大人と一緒に乗っても安心です。

スターター、オリジナル、XLの3つの大きさ展開であなたや家族にぴったりのサイズを見つけられますよ。

CICINEL バランスボード

天然素材にこだわった製品で4,000円を切る製品は非常に少なく、このクオリティでこの値段は大満足!という口コミ多数のバランスボードです。

バスウッドという頑丈で見た目が均一な木材を18mmの厚さで使用し、見た目はもちろん安定感も抜群です。

公的機関によるホルムアルデヒドの品質検査も当然クリアし、安心感があります。

素材にこだわりたいけれど子供が気に入るか分からないしという心配がある人のバランスボードデビューにCICINELはピッタリです♪

caraz バランスボード

子供の想像力を掻き立てるカラフルなフェルトなど、おうち時間を豊かにしてくれる工夫が盛りだくさんです。

腐食に強く丈夫なユーカリ材で作られており、素材の安心感と環境への配慮が行き届いた製品です。

遊びの中で体幹が鍛えられていくことが分かると好評で、2個持ちして親子でゆらゆら遊んでいるという口コミも。

裏面の色が選べるフェルトは騒音対策になりますし、兄弟で色違いにしたりお部屋の雰囲気に合わせることも出来ますね♪

DAVADA バランスボード

遊びよりトレーニングを意識し出した本格志向の子供と一緒にやるなら円盤型がおすすめです

スポーツ用品を取り扱うDAVADAからは円盤型の体幹トレーニング用バランスボードも販売されています。

子供の猫背やケガの多さが気になるあなた、もしかしたらそれは体幹の筋力不足かもしれません。

並べて使っても場所をとらない省スペースなので親子そろって健康を意識した生活を送れそうです♪

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バランスボードのプラスチック製がおすすめな人は?

PLASTICの文字とバランスボード

「気軽に持ち運びたい」「金額を抑えたい」あなたはプラスチック製がおすすめです♪

子供に使わせるものだし、まずは気に入るか試してみたいと考えるあなたにプラスチック製はピッタリです。

とはいえデザインや耐久性は譲れないポイントですし、しっかり対応した製品を選んでいきたいですね。

木製がおすすめな人
  • カラフルなデザインを子供に選ばせたい
  • 子供が気に入るか分からないからまずはお手頃なアイテムを試してみたい
  • お手入れが簡単なのがいい

こちらでもプラスチック製のバランスボードで特に口コミ評価高いおすすめ商品をご紹介していきますね。

ニッパーズ 軽量版バランスボード

3,000円以下でも耐荷重50~70kgを実現し、十分な安心感のもと遊べる商品です。

小さい子供にはカラフルなデザインが目を引くし、色違いで2個持ち3個持ちしても楽しいですね♪

滑り止めもリニューアルされ、摩擦力と耐久性がアップしました。

中身の見えない丈夫な素材でラッピングしてくれるので、曲がった形状のバランスボードでも安心して注文できます。

Fungoal バランスボードキッズ

乗ったままキャッチボールやあっちむいてホイをするなど、普段の遊びに加えられる気軽な難易度のバランスボードです。

800gという超軽量なのでいくつ持っていても重ねて運べ、保管も楽々です。

難易度はそこまで高くないようですが、乗ったままボールを投げるなど普段の遊びに加えて体幹を鍛えることが出来ます。

コンパクトなデザインでリビングに置いても場所を取らないのがありがたいですね。

FUKUKAWA バランスボード×ロッキングポニー

取り外し可能なポニータイプのバランスボードに「こんなタイプも?!」と驚かされます

内側のボードを入れ替えるとロッキングポニーモードに変身します!

乳児期にはポニーモードで楽しみ、成長したり飽きたりしたらバランスボードにするなど子供に合わせて変形自在なのは他にはない強みですね。

汚れても水洗いOKなので気兼ねなく遊ばせてあげることが出来ます。

リテマス バランスボード

ただ乗るだけ」のバランスボードは壁などのアシストがあれば自在に難易度を調整できるので家族みんなで体幹トレーニングにチャレンジできます。

まずは「ただ乗るだけ」を実践し、慣れてきたらうつ伏せになったりスクワットをしたりして自身で難易度をあげていきます。

子供の方があっという間にびっくりするような立ち方でバランスを取れちゃうかもしれませんね。

直径40cmに9㎝の厚みというコンパクトなデザインなので置き場所にも困りません。

【番外編】Fungoal バランスボード PRO 

大人の方が難しいかも?!小学生以降にこんな商品でトレーニングが出来たらすべてのスポーツをする上で有利ですね。

体幹がしっかり鍛えられてきたらこんな難易度アップ商品も検討してみませんか?

こちらはトレーニング用としてアスリートにも人気です。

ゲームも遊びもすぐ攻略してしまう器用な子供には少し難しいくらいが丁度良いかもしれませんね。 

バランスボードは木製とプラスチックどっち?のまとめ

まとめの文字とバランスボードをしている人物
  • バランスボードは木製かプラスチック製かどっちにしようか迷ったら、「どう遊ぶか」こだわって商品選びをするとよい
  • 木製とプラスチック製は「材質」「重さ」「耐荷重」「価格」に違いがある
  • プラスチック製は大量生産できるメリットを活かした安価な価格設定が可能な一方、木製は使用する木材の品質や製造過程の違いにより、より高価格になる傾向がある
  • プラスチック製が70~80kgの耐荷重の商品が多いのに対し、木製の最大の耐荷重は200㎏を超えるものもある
  • 木製のデメリットは手入れの面倒さと重さで、メリットはデザイン性の高さと耐荷重の大きさ
  • プラスチック製のデメリットは耐荷重が小さく大人と遊びにくい点で、メリットは手軽に持ち運べることやお手入れが簡単なこと
  • 木製がおすすめな人は「本格志向」「インテリア重視」「親子で使いたい」場合
  • プラスチック製がおすすめな人は「気軽に持ち運びたい」「金額を抑えたい」場合
  • どっちの製品にも安心して子供と遊べる基準をクリアした商品が多数販売されている

バランスボードは、楽しみながら健康的な身体づくりを目指せる優れたツールです。

子供たちは遊びながら自然とバランス感覚や体幹を鍛えることができますし、大人にとっても、日常的な運動不足を解消するのに役立ちます。

そんな優れた商品だからこそ、どっちにしようか迷う時は「親子で一緒に遊びたい」「子供が夢中になってくれるものがいい」といった具体的な希望を明確にすることが大切です。

そうすることで、バランスボード選びの際にどの点にこだわるべきかが見えてくるでしょう。

この記事があなたのお気に入りのアイテム探しのお役に立てたら幸いです♪

こちらの商品は木製の中でもコスパが良いという口コミが多数で、気に入りすぎてもう1台追加注文した、という声も。

大人が乗っても安心の耐荷重なのでがっつりトレーニングにも最適です。

バランスボードから降りて初めて気づく疲労感で、簡単なのにこんなに鍛えられていたのかと気づかされます。

軽量だからこそ、子供の好きなようにボードを操り、机やベッド、自動車のおもちゃの通り道などにして遊ぶことができます。

サイトには乗り方の画像が沢山載っているので、子供と「どんな乗り方が出来そう?」と相談しながら楽しんでみては。

ネット注文するとおまけもついてきてお得なので色の在庫があるうちにぜひ検討してみてください♪

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