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ランドリーラックの突っ張りのデメリットは?種類や選び方を解説!おすすめも紹介!

ランドリーラックの突っ張りのデメリットは?種類や選び方を解説!おすすめも紹介! ライフスタイル

ランドリーラックの突っ張り型のデメリットは?

ランドリーラックの突っ張り型は、商品によって圧迫感があるなどのデメリットがありますが、メリットの方がはるかに多いです!

洗濯機周りに収納スペースがないと、毎日の洗濯に手間がかかりストレスを感じてしまいますよね。

また、洗剤やハンガーなど日常的に使うアイテムが散らかって、見た目も良くありません。

この記事でわかること
  • ランドリーラックの突っ張り型のデメリット・メリット
  • ランドリーラックの種類を比較
  • 失敗しない選び方
  • おすすめ10選

突っ張り型は限られたスペースでも工具を使わずに設置ができて、手軽に収納を増やすことができます。

置き型や立て掛けるタイプとの比較もしているので、ぜひ参考にして選んでみてくださいね。

楽天ランキングで1位を獲得し、口コミも評価も高いところが安心♪

わずかな隙間に設置できるので、省スペースで収納を増やすことができ、圧迫感も少ないです。

棚板はホワイトやオーク、ウォールナットが選べ、見た目もおしゃれに仕上がりますよ。

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ランドリーラックで突っ張り型のデメリットとメリット

ランドリーラックとタオル収納

突っ張り型のランドリーラックにデメリットが浮かばないけど、どんなところがあるの?

ランドリーラックの突っ張り型のデメリットは「伸縮調整ネジの位置が低い場合がある」や「デザインやサイズによっては圧迫感がある」ですが、メリットが多くありますよ!

洗濯機回りは洗剤や小物、タオルなどで散らかりがちですよね…。

毎日使うアイテムだからこそ、洗濯機のそばにまとめて置いたり収納したりするスペースが欲しい!

そんなときに、簡単に収納スペースが作れるランドリーラックの突っ張り型がおすすめです♪

買って後悔しないように、デメリットを知っておきましょう。

デメリット

突っ張り型のデメリットは、商品によって伸縮調整ネジの位置が低いや圧迫感があるなどで、とても少数意見です。

決して安い買い物ではないので、マイナスな面はきちんと把握しておきましょう。

  • 伸縮調整ネジの位置が低い場合がある
  • デザインやサイズによっては圧迫感がある

私は「とりあえず収納いっぱいがいいな~」と選びがちなので、デメリットは盲点でした!

1つずつ詳しく見ていきましょう!

伸縮調整ネジの位置が低い場合がある

突っ張り棒の伸縮調整をするネジの位置に注意しましょう。

ランドリーラックの転倒を防止するためにも、しっかり固定することはとても重要です。

ネジが低い位置にあると、洗濯機が邪魔になって回しにくく、上手に調節できない可能性があります。

組み立ての際に困らないように、あらかじめ知っておくと安心ですよ。

デザインやサイズによっては圧迫感がある

コンパクトに設置しても商品によっては存在感があり、圧迫感を感じる場合があります。

カゴが置けるスペースやハンガーバーなどが付いたラックは、より多くの収納が可能で便利です。

しかし、パーツが多いと洗濯機周りのスペースが圧迫され、狭く感じる可能性があります。

スッキリ見せたい場合はデザイン性に注目してみるのもおすすめですよ!

メリット

ランドリーラックの突っ張り型は「省スペース」「工具不要」「高さ調節可能」などのメリットがあります。

愛用者の中でも、特に多いレビューは以下の5点です。

  • 限られたスペースで設置可能
  • 工具不要で固定できる
  • 左右の高さ違いでも設置できる
  • 縦型・ドラム式でもOK!!引っ越しても長く使える
  • 洗濯機周りの用品をきれいに収納できる

リフォームは大変だし、今あるスペースでコンパクトに設置できるのはポイント高いな~

突っ張り型のおすすめポイントを具体的に紹介していきます!

限られたスペースで設置可能

ランドリースペースが狭くても、支柱を突っ張る場所さえあれば簡単に設置できますよ!

洗濯機周りのスペースの確保が難しいけど、しっかり固定された棚が欲しい場合は、突っ張り型が大活躍です。

収納力アップで洗濯用品もすっきり整理整頓でき、スペースの有効活用はとても魅力!!

壁に穴を開ける必要がないので、賃貸住宅でも安心して取り付けられますよ♪

工具不要で固定できる

突っ張るタイプなら工具いらずで、ランドリーラックを固定することができます!

電動ドライバーやネジを使って固定するのはとても大変ですよね…。

壁に穴を開ける必要がないので、DIY未経験者でも簡単に取り付けられます!!

天井と床を突っ張り棒で固定するだけなので、女性でも簡単に挑戦できるところが嬉しい♪

左右の高さ違いでも設置できる

段差のある天井や片側だけ防水パンに設置しないといけない場合でも、高さ調節することができるので安心です。

ラックを置けないスペースでも、突っ張り棒が立てられる隙間があれば設置することができます!

床に細かい段差がある場合や、片側だけ防水パンに乗せないといけない場合でも対応できるところが魅力的です。

高さ調節が可能なので、さまざまなランドリースペースに柔軟に対応できますよ!

縦型・ドラム式でもOK!!引っ越しても長く使える

洗濯機の買い替えや突然の引越しでも長く愛用できるのは嬉しいポイントです!

縦型・ドラム式、どちらでも設置できるので、洗濯機を買い替えることになっても心配いりません。

一度購入すれば長く使える、経済的で便利なアイテムです!

取り付けや取り外しが簡単でコンパクトにまとまるので、引越しや転勤の多いご家庭にもピッタリ

洗濯機周りの用品をきれいに収納できる

収納スペースが増えるので、洗濯用品やタオルなど物が多くてもスッキリとした印象を与えます♪

洗濯機周りをきれいに片付けられる上に、空いたスペースに観葉植物などを飾ってもおしゃれ!!

置き型のように洗濯機を囲まないので、圧迫感も少ないですよ。

スッキリとした見た目で、ランドリースペースをおしゃれな空間に演出することができます。

ランドリーラックの突っ張り以外の種類は?特徴も比較

2つのランドリーラック

ランドリーラックには種類があるの?

突っ張り型との違いは?

ランドリーラックは設置方法によって「突っ張り型」「置き型」「立て掛け型」の3種類があるんです。

「あなたにはどの種類が合うか」「どんなところが違うのか」気になりますよね!

まずはおすすめポイントをまとめました。

おすすめポイント
  • 突っ張り型…設置に場所を取らず、収納スペースが限られている場合におすすめ
  • 置き型…家族の人数が多く大容量な収納がほしい場合におすすめ
  • 立て掛け型…立て掛けるだけなので、女性や1人で設置を行う場合におすすめ

設置場所や収納容量によって種類を選ぶことが大切ですね!

次にそれぞれの特徴を紹介します。

種類特徴
突っ張り型・省スペースで設置可能
・高低差や左右の段差にも対応可能
・サイズ調整可能で長く使える
・ランドリー以外での使用可能
・コンパクトで圧迫感がない
・細かな採寸が苦手な場合におすすめ
・耐荷重が低いものが多いので注意
置き型・安定感や耐久性に優れている
・重めのものが置ける
・180cmまでのロータイプのものが多い
・しっかりとサイズを測る必要がある
・組み立てが必要
・設置にスペースが必要
・洗濯機の買い替え時にサイズによって使えなくなることもある
立て掛け型・洗濯機を動かさず設置可能
・組み立てや設置の手間が少ない
・おしゃれなデザインが多い
・ロータイプのものもある
・安定感は劣る
・しっかりとサイズを測る必要がある
・洗濯機の買い替え時にサイズによって使えなくなることもある

タイプごとの特徴を把握して、あなたに合ったランドリーラック選びの参考にしてもらえると嬉しいです。

このあとに【突っ張り型の選び方】と【おすすめ商品】も紹介していくので、楽しみにしていてくださいね♪

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ランドリーラックで突っ張り型の選び方5ポイント!

白のランドリーラック

突っ張り型のランドリーラックを購入したいけど、失敗しない選び方はあるの?

ランドリーラックの突っ張り型の選び方で失敗しないポイントは「耐荷重を守る」「棚の数をチェックする」など5つあります!

せっかく買ったのに「設置できない」「何か違うな…」と後悔したくないですよね。

選び方が分からないので、購入に踏み切れずにいませんか?

失敗しないポイント
  • 設置する場所を把握する
  • 耐荷重を守る
  • 棚の数をチェックする
  • 機能をチェックする
  • 調節可能なものを選ぶ

快適に使えるランドリーラックの突っ張り型が購入できるように、選び方のポイントを1つずつチェックしていきましょう♪

設置する場所を把握する

突っ張り棒は伸縮可能範囲があるため、設置場所の高さや横幅を測りましょう

突っ張り棒の設置位置が、防水パンの内側か外側かどうかチェックしておくといいですよ。

洗濯機の種類によって必要な横幅が変わるので注意してくださいね。

高さや横幅が分かったら、通常かロータイプかを選択するといいですよ。

使用中の洗濯機が縦型の場合は、フタの開閉があるので、棚の高さが調節できるものがおすすめ!

洗濯機をつなぐホースの邪魔になると設置できない可能性があるので、蛇口の位置や高さも確認しましょう。

測る場所
  • 設置場所の高さと幅
  • 縦型洗濯機の場合、フタ開口時の高さ
  • 蛇口の高さ

耐荷重を守る

耐荷重を必ず守って破損転倒を防止しましょう!

ランドリーラックは、どれくらいの重さまで耐えられるか基準を示した耐荷重が表示されています。

突っ張り型の棚1枚の耐荷重は5㎏が多いですが、3㎏の場合もあるので注意してくださいね。

耐荷重を守ることで破損や転倒を防ぎ、長く安全に使うことができますよ!!

収納したいものが多い場合は、棚を増やしたり吊るしたりして上手に収納していきましょう。

私もたくさん収納したい派なので、以下の収納力アップ術を参考にしてみてくださいね♪

収納力UP術
  • ラック側面がラダーやメッシュのものは、S字フックをかけて吊るす収納がおすすめ!
  • ハンガーバーは、スプレーボトルの吊り下げたり、ミニかごを吊るしたりしてフル活用!

棚の数をチェックする

収納したいものを洗い出して、イメージに合う棚の数があるものを選びましょう。

柔軟剤ボトルのように大きいものを置きたい場合は、棚の高さの確認も忘れないでくださいね!

棚の位置が調節ができるものが便利でおすすめですよ♪

ラックに置くもの例
  • バスタオル・フェイスタオル
  • 洗剤・柔軟剤
  • オキシクリーン
  • ストック類
  • 洗濯ばさみ
  • 洗濯ネット
  • ハンガー

機能をチェックする

アジャスターやハンガーバー、カゴ付きなど嬉しい機能がついているものがありますよ♪

アジャスターは高さ調節やガタつきを防止するなど、ラックの転倒防止に繋がります。

ハンガーバーは、ちょっとした洗濯物を干したり吊るす収納にしたりと、いろいろな使い方ができておすすめ!

棚だけでなくカゴ付きの商品もあるので、タオル類の収納を検討されている方は注目です♪

かゆいところにも手が届く、あなたが欲しい機能をチェックしてみてください。

調節可能なものを選ぶ

高さや幅が調整できるランドリーラックは長く使えて重宝しますよ♪

洗濯機の買い替えなどで高さを変えたいときでも、突っ張り型なら簡単に調整することができるので、コスパが良いです。

棚の位置は、収納するグッズの高さに合わせて調整できるものがおすすめ。

棚の高さを変えると、見た目の雰囲気も変えられるので、気分転換にもなりますよ♪

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ランドリーラックで突っ張り型のおすすめ10選

ラックとタオルと小物類

おすすめの突っ張り型ランドリーラックを教えて!

ランドリーラックの突っ張り型おすすめは「ハンガーバーがおすすめな突っ張り式ランドリーラック」や「ランドリーラック突っ張りタイプ・エカンズ」などです。

さまざまなメーカーから販売されていて、種類が多いので迷ってしまいますよね…。

突っ張り型ランドリーラックのおすすめ10選
  • ハンガーバーがおすすめな突っ張り式ランドリーラック
  • ランドリーラック突っ張りタイプ・エカンズ
  • ランドリーラック突っ張りタイプ・エコー
  • 【アイリスオーヤマ】ランドリーラック
  • 【アイリスオーヤマ】ステンレスランドリーラック
  • 突っ張りランドリーラックL-6
  • 【ニトリ】つっぱり洗濯機ラック・ソルヴィ
  • 【ニトリ】突っ張り洗濯機ラック
  • 【ニトリ】ワイヤーバスケット付突っ張り洗濯機ラック
  • 【ニトリ】突っ張り式フレンチカントリー洗濯機ラック

失敗しない選び方のポイントを押さえた商品を紹介しています!!

ニトリから販売されているものも紹介するので、実物をチェックしたい場合におすすめです♪

ハンガーバーがおすすめな突っ張り式ランドリーラック

おしゃれな見た目とハンガーバーや耐水加工など嬉しい機能も付いた、万能ランドリーラックです!

ラダータイプなので、洗濯機の後ろに置くことができ、省スペースな収納が実現できます。

ハンガーバーは回転するので好きな方向にでき、ちょっとした洗濯物干しに大活躍するでしょう!

木目調プリントがおしゃれな棚板は、耐水対策付きで水や汚れの拭き取りも簡単です。

棚を上下逆に取り付けると左右の柵がバーになり、吊るして収納することが可能になりますよ!

スプレーボトルやS字フックとカゴをひっかけて小物入れにするなど、いろいろ使い方ができて嬉しい♪

  • 3段棚付き
  • 4色展開
  • ラダータイプ
  • 回転式ハンガーバー選択可能
  • 耐荷重1枚あたり約3㎏
  • ガタつき防止アジャスター付き・防水パン対応
  • 天井段差対応

ランドリーラック突っ張りタイプ・エカンズ

カゴのタイプも選べて嬉しい、あなたに合ったおしゃれさと便利さが叶うラックです♪

持ち手付きの便利なカゴは、ワイドとツインタイプを好みによって選ぶことができ、おしゃれな収納が実現します。

棚のタイプや段数も、5種類から選択可能なところも嬉しいポイント♪

  • 2段棚or3段棚
  • 棚・ワイドバスケット・ツインバスケットの3タイプ
  • ラダータイプ
  • 耐荷重1枚あたり約6㎏・カゴ1個あたり約6㎏
  • ガタつき防止アジャスター付き・防水パン対応

ランドリーラック突っ張りタイプ・エコー

多機能で使いやすく洗濯機の横も設置が可能で、カラーバリエーションが豊富でおしゃれです♪

天井の傷を予防でき、滑り止めや取り外し可能なアジャスターが付いているので、設置も安心。

棚の取り付けを逆さにすると、落下防止用の柵がバーに変身し、吊るす収納が増やせるんです!!

少し上向きに設計された棚板はものが落ちにくく、設置はフックに引っかけるだけで簡単にできます。

  • 3段棚付き
  • 6カラー
  • ラダータイプ
  • 耐荷重1枚あたり約3㎏
  • ガタつき防止アジャスター付き・防水パン対応

【アイリスオーヤマ】ランドリーラック

4段棚でたっぷり収納でき、デザインにもこだわったおしゃれな商品♪

オールブラックのスチール部分は、スタイリッシュでデザイン性が高く、おしゃれなものを探している場合におすすめです。

棚の数も多くたっぷり収納できるところも嬉しいポイント!

上下にアジャスターが付いているので、しっかりと固定でき転倒防止になりますよ。

  • 4段棚付き
  • ラダータイプ
  • 耐荷重1枚あたり約5㎏
  • 上下ガタつき防止アジャスター付き・防水パン対応

【アイリスオーヤマ】ステンレスランドリーラック

2本足の伸縮棒とメッシュの棚で幅の調節もできるところが、採寸苦手さんでも安心!

ラダータイプとは違い2本の伸縮棒をそれぞれ突っ張るタイプで、幅は67~97cmまで伸縮可能。

幅が広い洗濯機にも対応しているので、買い替えをすることがあっても調節ができて安心ですよ。

突っ張り棒はステンレス製なので、湿気の多い場所でもサビの心配をせずに設置することができます。

  • 2段メッシュ棚付き
  • 2本突っ張り棒タイプ
  • 耐荷重1枚当たり約5㎏

突っ張りランドリーラックL-6

突っ張り棒はグリップが内臓されており、1人でも設置しやすいシンプル設計です

2本の伸縮棒で突っ張るので、床や天井に左右差があっても、しっかり設置できるので安心ですよね。

棚1枚あたりの耐荷重が8㎏で、洗剤や柔軟剤、漂白剤も一緒に置くことができます!

2つの棚は可動域範囲なら高さの調節も可能なので、お好みの高さで取り付けることができるんです。

  • 2段棚付き
  • 2本突っ張り棒タイプ
  • 耐荷重1枚あたり約8㎏

【ニトリ】つっぱり洗濯機ラック・ソルヴィ

お手頃な価格が家計に優しいニトリの2本足突っ張りタイプです!

突っ張り棒と伸縮棚で縦横も合わせて設置できます。

防水パンの内側でも突っ張り棒を立てることができるので、狭い隙間でも設置可能ですよ。

  • 2段棚付き
  • 2本突っ張り棒タイプ
  • 耐荷重1枚あたり約5㎏
ニトリ
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【ニトリ】突っ張りランドリーラック・ロータイプ

天井高が低い場所にも設置できるロータイプの商品です!

135cm~208cmの低い場所で活躍するので、ロータイプを探している場合におすすめ。

1部の棚は自由に動かすことができるので、洗濯用品やハンガーに合わせて好みの高さに調整できます。

ナチュラルデザインのおしゃれな棚で見た目も可愛いですよ。

  • 2段or3段棚付き
  • ラダータイプ
  • 耐荷重1枚あたり約5㎏
  • ガタつき防止アジャスター付き・防水パン対応

【ニトリ】ワイヤーバスケット付突っ張り洗濯機ラック

棚とカゴが2個ついて、収納や洗濯物入れなどさまざまな使い方ができるアイテムです

取っ手付きのカゴが2個ついているので、タオル類の収納や洗濯物を干すときにも使えて大活躍!

洗濯機周りがスッキリとまとまるので嬉しいですね。

  • 2段棚付き・1段カゴ2個付き
  • ラダータイプ
  • 耐荷重1枚あたり約5㎏
  • ガタつき防止アジャスター付き・防水パン対応

【ニトリ】突っ張り式フレンチカントリー洗濯機ラック

ネット販売限定の「突っ張り式とは思えない!」まるで家具のようにおしゃれなんです!

突っ張るタイプで他にはないデザイン性は、オシャレを重視する場合にピッタリ♪

扉付きの収納スペースがあり、見られたくないストック類の収納におすすめですよ。

購入を検討される場合は、洗濯機幅と防水パン幅の確認を忘れないようにしてくださいね。

  • 高さ調節アジャスター付き
  • 棚板耐荷重約10㎏
  • 低ホルムアルデヒド(F☆☆☆☆)

ランドリーラックで突っ張り型のデメリットのまとめ

ランドリーラックにタオル収納とまとめの文字
  • ランドリーラックの突っ張り型のデメリットは少なく、メリットの方がはるかに多い
  • デメリットは「伸縮調整ネジの位置が低い場合がある」「デザインやサイズによっては圧迫感がある」
  • メリットは「省スペース」「工具不要」「高さ調節可能」「長く使える」「スマートなデザイン」
  • 設置方法によって「突っ張り型」「置き型」「立て掛け型」の3種類に分けられる
  • 突っ張り型ランドリーラックの選び方で失敗しないポイントは「設置する場所を把握する」「耐荷重を守る」「棚の数をチェックする」などの5つ
  • おすすめは「ハンガーバーがおすすめな突っ張り式ランドリーラック」「ランドリーラック突っ張りタイプ・エカンズ」など
  • アイリスオーヤマやニトリからも販売されている

ランドリーラックの突っ張り型はデメリットが少なく、限られたスペースを有効活用できるなどメリットが多くあります。

選び方のポイントを押さえて簡単に収納を増やし、洗濯をするときに使い勝手の良いスペースを作りましょう。

この記事が、あなたに合ったランドリーラック選びのお手伝いになっていると嬉しいです♪

回転式のハンガーバーは、方向を自由に変えて使えるのでとても重宝します

トイレやデスクの壁など設置場所を選ばないので、縦の空間をフル活用したい場合にもおすすめ。

省スペースで収納がたくさんのランドリーラックで、洗濯機周りの散らかりを一気に解決しちゃいましょう!

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