リッチェルのバウンサーが良いって聞くけど、いつから使えるの?
リッチェルのバウンサーは、いつから使えるのかというと、新生児から乗せられます!
だからこそ「いつから使えるの?」「お手入れは難しくない?」と気になりますよね。
待ちに待った赤ちゃんとの生活は、大変なことも沢山!
いつから使えるかなど紹介していくので、ぜひ赤ちゃんとの生活に取り入れてみてください!
リッチェルのバウンサーはパパとママを助けてくれる頼もしいアイテムです♪
リッチェルのバウンサーがあると心に余裕が生まれます。
軽くてコンパクト、シート部分は洗濯機で丸洗い出来るからお手入れもラクチンです!
カラーは3種類あるので、お部屋の雰囲気にあわせて選んでみては♪
リッチェルのバウンサーはいつからいつまで使える?
リッチェルのバウンサーはいつからいつまで使えるの?
少しの間しか使えないならもったいない。
リッチェルのバウンサーはいつからかというと、新生児から2歳まで使えます!!
バウンサーはいろいろなメーカーから発売されていますが、実はいつから使えるかの時期は様々。
リッチェルのバウンサーは、新生児から使えて2歳まで使えますが、メーカーによっては生後1ヶ月からの製品もあります。
「ワンオペだから少しでも早く使いたい!」という方にとって、新生児から使えるのはとても嬉しいですね。
そして、新生児から2歳(24ヶ月)までと長期使用可能なのでコスパ面もバッチリ♪
バウンサーはとても便利ですし使用する機会も多いと思いますが、注意点もあるので紹介します。
「いつからいつまで使えるんだっけ?」と迷ったら、月齢だけではなく、発育具合からも判断するようにしましょう。
リッチェルのバウンサーの口コミは?良い点&悪い点
実際に使ってみてどう感じてるのかな?お手入れは大変じゃない?
新生児から使えるリッチェルのバウンサーの口コミは「ご機嫌でいてくれる」「持ち運びしやすい」など良い評判が多かったですが、悪い意見もありました。
赤ちゃんのために買うものは、先輩ママたちのおすすめがいいですよね。
ここではリッチェルのバウンサーを実際に使った人の悪い口コミ、良い口コミのそれぞれを紹介します。
良い口コミだけでなく、悪い口コミも対処法と合わせて抑えておきましょう!
悪い口コミ
リッチェルのバウンサーは本体に対しての悪い口コミはありませんが、付属品についての声がありました。
・ベルト調整がないからつけるのが大変
・角度調節の金具が硬い
悪い口コミ内容は付属品に対するもので、「買わなければ良かった」というものではないですよ。
何に不満を抱えているのか1つずつ見ていきましょう。
ベルト調節がないからつけるのが大変
シートベルトは長さ調節のアジャスターが無く、ぴったりの長さなので少々とめづらいという意見です。
赤ちゃんが滑り落ちないようシートに密着させる役割があるため、アジャスターをつけて長く出来てしまっては良くないのかもしれません。
私はあまり気になりませんでしたが、ベルトをとめる時は平行に引っ張るといいですよ。
角度調節の金具が硬い
背中側にある角度を調節するための金具が、なかなか外れないという場合があります。
麺棒を持ち出して叩いたという強者もいらっしゃいました…。
気持ちは分かります、確かに少々外しづらいです。
しかし安全面を考えると、それぐらい硬めなほうが良いように思います。
そうは言っても「いざ使ってみて金具が外せなかったらどうしよう」と不安になりますよね?
おすすめのやり方は、床接地面のパイプを足で抑えて、シート面のパイプを上に持ち上げるようにすること♪
外すときに両手でやろうとすると苦戦するので、ぜひこの方法でやってみて下さい。
良い口コミ
リッチェルのバウンサーの良い口コミは、沢山ありましたので厳選してお伝えします♪
- ご機嫌で乗っていて気付くと寝ている
- 軽いから持ち運びしやすい
- メッシュ素材で洗濯しやすい
- 便秘が解消された
赤ちゃん自身に関するものから素材にいたるまで、色んな内容がありますね。
こちらも1つずつ見て行きましょう。
ご機嫌で乗っていて気付くと寝ている
そのまま揺れ続けているといつの間にか寝ている、という声がとても多いです。
泣いていた赤ちゃんをリッチェルのバウンサーに座らせていると、たちまちご機嫌に♪
バウンサーは赤ちゃん自身の重みや動きにあわせてゆらゆら揺れるので、心地よくなるようです。
ベッドや床で寝ているときよりもパパやママの顔がよく見えて、赤ちゃんも安心できるんでしょうね♪
赤ちゃんが生後4~5ヶ月になれば、自分で足をバタつかせ、バウンサーを揺らしてひとり遊びするようになります。
そうすると、揺らす手間が省けて少しですがママの時間がとれるようにもなりますよ。
軽いから持ち運びしやすい
リッチェルのバウンサーは重さ2.2kgと軽く、片手でヒョイっと持ち運べます!
料理するときは台所近くの目の届く場所にいてほしいし、お風呂に入る時は脱衣所で使いたいですよね。
1日に何回も場所を変えて使うバウンサーなので、軽いことは重要です。
さらに角度調節の金具を外せばたたむことができ、薄さ10.5cmとたいへんコンパクトになります。
使わないときは、たたんでしまっておけばお部屋が広くなります。
帰省のときに持って行けばいつも使っているバウンサーに安心してお昼寝してくれるでしょう。
メッシュ素材で洗濯しやすい
メッシュ素材で通気性が良いので、体温の高い汗かき赤ちゃんも快適です♪
吐き戻しやおむつ漏れで汚れたとしても、メッシュ素材ならすぐ乾くので、またすぐに使えます♪
本体からシートを取り外して洗うことができるから、清潔に保てて安心です。
洗濯方法については、お手入れ方法のところでお伝えしますね。
便秘が解消された
リッチェルのバウンサーのおかげで便秘が解消されたという赤ちゃんもいました♪
足を曲げる姿勢と適度な揺れが、お腹に良い刺激となるのでしょう。
赤ちゃんが便秘になると綿棒浣腸が主流かもしれませんが、赤ちゃんのお尻に綿棒入れるのはちょっと怖いですよね。
バウンサーに乗せるだけで解消されるかもしれないなら、試してみたいですね。
リッチェルのバウンサーで新生児の角度は?使い方紹介!
リッチェルのバウンサーで、新生児の角度はどれくらいが良いのかな?正しい使い方も知りたいな。
リッチェルのバウンサーには角度が3段階あり、発達によって調節が必要です。
また、リッチェルのバウンサーは届いてから自分で組み立てるようになっています。
新生児はどの角度で使えばいいのかを、組み立て方やお手入れ方法と一緒に確認していきましょう。
角度調節の目安
新生児から使い始めるときは、1番下の角度(30°)で使いましょう。
月齢目安 | ~4ヶ月 | ~7ヶ月 | 7ヶ月~ |
---|---|---|---|
発育目安 | 首がすわるまで | 腰がすわるまで | 腰がすわってから |
体重目安 | 8kgまで | 10kgまで | 13kgまで |
角度調節位置 | 30°(1番下) | 38°(真ん中) | 45°(1番上) |
シートベルト | 〇 | 〇 | 〇※ |
※赤ちゃんの足が床に着くようになったらシートベルトのバックルを外して使用する
リッチェルのバウンサーのリクライニング角度は3段階あります。
角度調節するタイミングの体重目安はありますが、数字を覚えるのは大変ですよね。
新生児から首がすわるまでは1番下、首がすわったら真ん中、腰がすわったら1番上の角度と覚えておくのが良いでしょう。
使い方
リッチェルのバウンサーは、頭の方を手で押して離すと優しく揺れますよ。
あまり強い力で揺らすと赤ちゃんがビックリしたり怖がってしまうので、頭がグラグラしないようにそっと揺らしてあげてください♪
シートベルトは首や腰がすわらないうちは、落下事故を防ぐためにも必ず使用しましょう。
バックルカバーを横にずらすと着脱しやすくなりますよ。
組み立て方
リッチェルのバウンサーは、組み立て方がとても簡単ですよ!
パーツはメッシュシート、本体フレーム、本体上部フレーム、脚フレームの4つだけ。
しかも道具は不要、赤ちゃんをあやしながらでも10分かからずに出来ましたよ!
以下がリッチェルのバウンサーの組み立て方です。
フレーム同士を順番につなげて、シートを付ければ完成です!!
付属の取扱説明書には図も描かれているので、分かりやすいですよ♪
お手入れ方法
リッチェルのバウンサーのシート部分は洗濯ネットを使えば洗濯機で洗えます!
赤ちゃんの肌に触れるものなので、気軽に洗えて清潔にしておけるのは嬉しいポイントですよね。
そして、本体部分の汚れは固く絞ったタオルで拭き取るようにしましょう。
濡れたままにしておいたり本体ごと水洗いしてしまうと、腐食やサビの原因となるので気をつけてくださいね。
リッチェルのバウンサーで事故を防ぐための注意点!
リッチェルのバウンサーで事故を起こさないための注意事項を教えてください。
リッチェルのバウンサーは、厳しい品質チェックをクリアして私たちの手元に届くので安心安全です。
品質チェックでは、赤ちゃんの体を研究し医学的に問題ないことが確認されています。
しかし使い方を間違えてしまうと、ちょっとしたことでも重大事故につながりかねません。
取扱説明書の中から特に気をつけたいものをお伝えしていきます。
- 角度調節の金具をしっかり固定する
- 夜間就寝用など長時間のベッドとして使用しない
- 傾斜や段差のない床面で使用する
- シートに立たせない
事故を防ぐためにも1つずつ確認していきましょう。
角度調節の金具をしっかり固定する
角度調節の金具は「パチン」と音がするまでしっかりと固定してください。
引っ掛けただけでは思わぬ事故の原因となるので、しっかり固定できているのか確認することが大事!
悪い口コミであったように、角度調節の金具は少し硬めです。
なので、固定させる時などの操作は必ず大人が行い、手や指を挟まないように気を付けましょう。
夜間就寝用など長時間のベッドとして使用しない
リッチェルのバウンサーは、夜間就寝などの長時間は使用できません!
寝付くまでや一時的なお昼寝といった、短い時間であれば使用できますよ。
まだ体のやわらかい赤ちゃんが長時間同じ姿勢でいることは、大きな負担となります。
連続使用は1時間以内を目安にしましょう。
傾斜や段差のない床面で使用する
リッチェルのバウンサーは、傾斜や段差のない床面で使用しましょう。
傾斜や段差がある場所に設置すると、バウンサーが転倒してしまう恐れがあります。
また、ソファーやベッドのように表面のやわらかい場所での使用は、倒れた時に窒息する危険があるので絶対にやめましょう。
赤ちゃんを乗せたままの角度調節や移動も同様です。
シートに立たせない
転倒する危険があるため、シートの上に立たせないようにしましょう。
成長して足が床に着くようになると自力で立とうとするので、シートベルトを外して使ってください。
壊れたり変形してしまうので、踏み台や遊び道具として使うこともやめましょう。
使用年齢を過ぎたら、直ぐに片づけ子供に触らせないことが大事です。
リッチェルのバウンサーはいつからいつまで使える?まとめ
- リッチェルのバウンサーはいつからかというと、新生児から使用できる
- いつからいつまでというと、2歳(24ヶ月)まで使えるが、体格差があるため目安は体重約13kgまで、身長約86cmまで
- 悪い口コミとして、ベルト調節がないからつけるのが大変、角度調節の金具が硬いといった意見がある
- 良い口コミとして、気付くと寝ている、軽いから持ち運びしやすいといった意見がある
- リッチェルのバウンサーは、発達によって調節が必要、新生児が利用する場合の角度は1番下の30°
- リッチェルのバウンサーは組み立てが必要、道具を使わずに10分程度で出来る
- お手入れ方法は、シートは洗濯ネットに入れて洗濯機洗い、本体は固く絞ったタオルで拭く
- 事故を防ぐための注意点として、角度調節の金具をしっかり固定するなどがある
バウンサーは、ずっと抱っこで大変なままにとっても便利なアイテムです。
新生児から2歳まで使えるなんて、とても嬉しいですよね♪
ついやってしまいそうな注意点に気を付けて、正しく使い、赤ちゃんと過ごす毎日により一層笑顔を増やしていきましょう。
リッチェルのバウンサーは、パパとママの強い味方です♪
やさしい揺れで赤ちゃんが気持ちよく寝付いてくれます。
滑り止めが付いているのでフローリングでも滑らず、床を傷つけることもありません。
本体のみか、やわらかい布製の洗えるおもちゃ付きかが選べます♪
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