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夏にスリーパーはいらない?必要?選び方や人気のおすすめ商品3選♪

夏にスリーパーはいらない?必要?選び方や人気のおすすめ商品3選♪ 子育て

夏にスリーパーはいらないのかしら?

夏でも冷房が利いているのに布団をかけていないとお腹が冷えないか、風邪をひかないかとても心配になりますよね。

夏にスリーパーがいらないと言われるのは、「あせもができてしまう」「出費がかさむ」などの理由からです。

しかし、ポイントを守って選ぶと冷房などで温度調節が難しい夏にはとっても重宝するのでいらないことはありませんよ!

この記事を読んでわかること
  • 夏にスリーパーはいらないと言われる理由
  • 夏にスリーパーが必要と言われる理由
  • 選び方やポイント
  • おすすめの人気商品3選

子どもは寝相が悪いので、何回かけても朝には布団がどっか行ってる…。なんてことがほとんどですよね。

この記事では、夏に適した人気のスリーパーもお伝えしているので、冷房の効いた部屋でも安心して朝まで寝られますよ♪

6重ガーゼスリーパーは、保温性通気性共に優れているため1枚あれば1年中使える商品です!

0~3歳向けのMサイズと3~5歳向けのLサイズがあるので、長く愛用できますよ♪

セール中にはとってもお得に購入できるので、タイミングを狙って買うのがおすすめです。

夏にスリーパーはいらないと言われる理由は?

寝ている赤ちゃん

夏にスリーパーがいらないと言われる理由を知りたい!

冬にはよく使うスリーパーですが、夏にはいらないのかどうか気になりますよね。

夏にスリーパーは、「あせもができやすい」や「出費がかさむ」などの理由からいらないと言われることがあるようです。

しかし、夏は寝る時に冷房の効いた部屋で寝ることを考えると、布団を蹴り脱いでしまう赤ちゃんにとっては必要なアイテムなんです♪

いらないと言われる理由を1つずつ詳しく解説していきますね!

あせもができやすい

どもは汗をかきやすく、スリーパーはあせもができてしまう場合があります。

特に汗をかく機能が未熟で、体に熱がこもりやすく体温が上昇しやすくなり、あせもができてしまうからです。

また暑いということを泣くことや言葉で伝えられたら良いですが、伝えられない年齢の場合はあせもに発展してしまうこともあると考えられます。

しかし、子どもは布団をすぐ蹴り脱いでしまうのでスリーパーを着させておきたい!と思いますよね。

冬も夏も子どもは寝ていても寝相が悪く、動きまわり汗もかきます。

夏にぴったりの通気性の良いスリーパーもあるので、選び方に気を付けて購入するようにしましょう♪

出費がかさんでしまう

冬だけでなく夏もスリーパーを購入するとなると出費もかさみます。

ただでさえ子どもの服やおむつ代、ミルク代、おやつ代など生活に必要な出費が多いですよね。

子供の物だけに言えることだけではありませんがいらない物を買ってしまって後悔してしまうことはありませんか?

買っても使わなかった。いらないと思うことを少しでも減らしたいですよね。

スリーパーの中でも比較的安い商品もあるので、何年も使うことを考えると夏用冬用と1着ずつ持っておくといいかもしれませんね♪

夏にスリーパーが必要と言われる理由は?

寝ている赤ちゃんの足

夏にスリーパーが必要と言われる理由は何?

夏にスリーパーが必要なのは、「布団変わりになる」ことや「布団が顔にかかる心配もない」などの理由からです。

そしてなにより、布団を蹴り脱いで風邪を引いてしまう可能性を下げられるところがポイントですよね♪

夏は冷房の効いた部屋で過ごすと思うので、布団を蹴り脱いで体が冷えてしまうのを避けていきましょう!

スリーパーは布団変わりになる

スリーパーは、夏の冷房下でどんな格好でどんな寝相でも布団変わりになります。

スリーパーは、常にお腹を覆ってくれ布団がかかっていなくてもお腹が冷える心配はいりません。

寝る前に子どもにかけたはずの布団が、朝には全て落ちている…。なんてこともよくあると思います。

そのため、布団をかけない子どもにとってスリーパーは必要なアイテムだと言えますね。

子どもが気持ちよく眠れる環境や寝具はとても大切だと思います。

布団が顔にかかる心配もない

寝ている間に布団が顔にかかる心配がありません。

特に顔にかかった布団をとることができない赤ちゃんにとって、布団が顔にかかるのはかなり危ないことです。

寝ている間に自分で顔にかかった布団をとることができなければ息ができなくなってしまいますよね。

その点、スリーパーは着るだけで顔にかかる心配はないですし、必要と考えられますね。

スリーパーは暑い夏、冷房下でも布団変わりになり、お腹が冷えたり風邪をひいたりする心配も少なくなります。

スリーパーが、気軽に体温調整できるアイテムとして是非使ってみてくささね♪

夏用スリーパーの選び方のポイントについて

ドレスを干している

夏用スリーパーの選び方ってあるの?ポイントが知りたい!

汗をかいたり暑くて嫌がったりしないように、夏用のスリーパーの選び方を知っておきたいですよね。

夏用スリーパーの選び方は、「通気性の良いものを選ぶこと」です。

夏は暑いので通気性の良いものがいいですよね。

夏用スリーパーはガーゼ生地タイプのものとタオル生地タイプのものがあります。

ガーゼ生地の中でも厚みの違うものもあり、6重タイプと厚めなものや4重タイプの薄めのものなど厚みの違うアイテムがありますよ。

6重ガーゼは、保温効果もあるのでオールシーズンおすすめ!

2重ガーゼは、薄手て通気性が良いので春や夏、秋におすすめ!

必要に応じて使いわけられるのはとても便利ですよね。

また子どもの寝方によって留め方にも種類があります。

ボタンタイプのものやファスナータイプ、紐で結ぶものもあります。

また、かぶせて着させるタイプなどさまざまな種類のスリーパーがありますよ。

夏と冬と使い分けて1枚ずつ持っておくのもいいですし、オールシーズン使えるものを1枚持っておくのも手ですね♪

夏のスリーパーにおすすめ!人気商品3選

スリーパーを着て掴まり立ちをしている赤ちゃん

夏におすすめのスリーパーを知りたい!

どんなスリーパーが夏におすすめなのか気になりますよね。

今回は、通気性の良いガーゼタイプのものをガーゼの層ごとで紹介していきますね♪

夏におすすめガーゼタイプのスリーパー
  • ケラッタ 2重ガーゼスリーパー
  • リベビー 4重ガーゼスリーパー
  • 選べる2サイズ!6重ガーゼスリーパー

どれも夏におすすめのスリーパーばかりなので、デザインで決めてもいいと思いますよ♪

ケラッタ 2重ガーゼスリーパー

ケラッタガーゼスリーパーは、安心コットン100%で売り切れることも多い人気の商品です。

こちらの商品は、2重ガーゼの薄手タイプで汗かきの赤ちゃんにはぴったりですよ!

汗をよくかく赤ちゃんでも洗濯後すぐに乾きます♪

また、股の部分にはめくれ防止のスナップがついていて、寝返りしても足をバタバタさせても動きやすくなっています。

洗濯してもすぐ乾いてくれるので、1枚持っていれば洗い替えも必要なさそうですね♪

リベビー 4重ガーゼスリーパー

リベビーの4重ガーゼスリーパーは、新生児から3歳まで使えてとっても可愛いナチュラルなデザインの商品です。

4重ガーゼは2重ガーゼよりも層が厚いので、少し保温性が高いのも魅力の1つ。

冬でも大活躍できるスリーパーですよ♪

重さ130gと軽く、旅行などへも持ち運びしやすいのも嬉しいポイントですね!

選べる2サイズ!6重ガーゼスリーパー

選べる2サイズ!6重ガーゼスリーパーは、0~3歳向けのMサイズと3~5歳向けのLサイズから選択できます!

6重ガーゼスリーパーのは、通気性と保温性両方に優れているためオールシーズン使えるのでおすすめです。

夏も冬もこれ1枚あれば大丈夫ですね♪

2サイズ展開なので、きょうだいでお揃いもできたりお下がりとしても長く愛用できそうです!

子どもが着ていることを想像しただけでかわいくて着せてみたいと思いますよね。

夏にスリーパーはいらないと言われる理由のまとめ

スリーパーを着て寝ている赤ちゃん
  • 夏にスリーパーがいらない理由は、「あせもができやすい」や「出費がかさむ」から
  • 夏にスリーパーが必要なのは、「布団変わりになる」ことや「布団が顔にかかる心配もないのでいらないことはない
  • 夏用スリーパーの選び方は、通気性の良いものを選ぶとよい
  • ケラッタガーゼスリーパーは、安心コットン100%で売り切れることも多い人気の商品
  • リベビーの4重ガーゼスリーパーは、新生児から3歳まで使えてとっても可愛いナチュラルなデザインの商品
  • 選べる2サイズ!6重ガーゼスリーパーは、0~3歳向けのMサイズと3~5歳向けのLサイズから選択できる

夏のスリーパーは、冷房が効いた部屋で過ごしたり寝たりする場合には必須のアイテムですね♪

選び方を押さえておけばいらないなんてことはないので、この記事を参考にして検討していただけたらなと思います。

暑い夏でもすべての子どもに快適な睡眠がとれることを願っています♪

汗をかくと毎日洗濯は必須ですよね。

こちらの商品は、生地がしっかりしていて何回洗濯しても丈夫!との口コミもありました♪

夏場の冷房対策や冬場の防寒対策共に大活躍の予感です!

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