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マグビルドとマグフォーマーどっちがいい?違いを比較!おすすめも紹介♪

マグビルドとマグフォーマーどっちがいい?違いを比較!おすすめも紹介♪ 子育て

子供にマグネットブロックを買いたいけれど、マグビルドとマグフォーマーどっちがいいかな?

マグビルドとマグフォーマーでどっちを買おうか迷ったら、遊び方や知育効果などの違いを比較して選ぶと良いですよ!

知育マグネットブロックのマグビルドとマグフォーマーは、どっちも評判が良く人気の商品なので選ぶのが難しいですよね。

この記事でわかること
  • マグビルドとマグフォーマーの違い
  • マグビルドがおすすめな人
  • マグビルドのおすすめ商品
  • マグフォーマーがおすすめな人
  • マグフォーマーのおすすめ商品

この記事を読めば、どんなところがいいの?どんな違いがあるの?などの疑問が解消されますよ。

どっちがいいのか2つ違いをしっかり比較して、子供にぴったりのマグネットブロックを選びましょう♪

マグビルドのシンプルなベーシックセットです。

6色のカラフルなパーツが10種類70ピースあり、自由自在にいろいろな図形が作れます!

楽天デイリーランキングで1位を獲得したことがある大人気のマグネットブロック♪

入園・入学祝いなどプレゼントにも喜ばれること間違いなしの知育玩具です!

マグフォーマーの基本ピースである正三角形・正方形に五角形をプラスし合計12ピース入ったベーシックセットです。

しっかりした磁力で崩れにくく、持ち運びもできるので遊び方は無限大♪

言葉で説明するのが難しい図形や角度などの概念を、遊びながら自然に理解していけるのは嬉しいですね。

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マグビルドとマグフォーマーどっちがいい?違いを比較!

マグビルドとマグフォーマーどっちがいいのかは、子供にどのように遊ばせたいのか、どんな知育効果が欲しいのかなどにより変わってきます。

遊びながら自然に学べる知育ブロックを買いたいけれど、マグビルドとマグフォーマーはどっちも人気なので迷いますよね。

マグビルドとマグフォーマーの違いを比較して紹介していきますので、どっちが良いのかしっかり確認していきましょう。

マグビルドとマグフォーマーの違い
  • 特徴と遊び方
  • 知育効果
  • ブロックの形や色
  • 磁石の強さ
  • 対象年齢
  • 商品ラインナップ
  • 価格

上記のように、2つには違う点がいくつかあります。

マグビルドとマグフォーマーの特徴や違いををわかりやすく表にまとめたので比較していきましょう。

マグビルドマグフォーマー
特徴と遊び方大きな平面が得意
持ち上げるのは難しい、置いて遊ぶのに向いている
パーツを買い足してボール転がしができる
閉じた立体が得意
立体を持ち上げられるので、持ち運んで遊べる
平面で縦方向には作れない
パーツを買い足してごっこ遊びができる
知育効果
想像力
創造力
集中力
空間認識能力
色彩感覚


想像力 
創造力
集中力
空間認識能力
数学的思考力
パーツの
形や色
パネル型(平らな面)
透明感があり光が当たると
透けてキレイ
フレーム型(真ん中に穴がある枠)
光沢感あり
やや不透明であまり透けない
磁石の強さやや強い強い(マグビルドより強い)
商品ラインナップ4種類30種類以上
対象年齢3歳頃~(ベーシックセットは1歳頃~)3歳頃~
価格8,299円(税込み)~3,960円(税込み)~
(2024年6月現在)

マグビルドとマグフォーマーの2つを比較すると、遊び方や特徴など色々な違いがあるのがわかります。

どっちも大人気の商品ですので、各家庭に合うものを選べるように違いを詳しく解説していきます!

特徴と遊び方の違い

マグビルドとマグフォーマーはどっちも遊びながら学べる人気の知育マグネットブロックです。

共通点も多いですが、特徴や遊び方にいくつか違いもあります。

以下にマグビルドとマグフォーマーの特徴と遊び方の違いを比較しました。

マグビルドマグフォーマー
特徴大きな平面が得意閉じた立体が得意
遊び方床に置いて大きな作品を作れる
パーツを組み合わせてボール転がしができる
光があたると透けてキレイなので色彩でも遊べる
複雑な立体図形が作れる
持ち上げて運べるので自由に移動できる
シリーズを組みあわせてごっこ遊びができる

各家庭の生活スタイルや部屋の広さなどによって、どっちが合うのかは変わってきますよね。

選ぶうえで重要なポイントとなる遊び方の違いを深堀りしていきます!

マグビルドの遊び方

マグビルドは、大きな平面を作るのが得意なマグネットブロックです。

ピースを横に広げていくだけではなく、縦に積み重ねても安定感があるので平面と立体を組み合わせてお城のような大きい作品を作ることができます。

直感的につなげていけば簡単に形になるので、3歳以下の小さい頃から遊ばせられます。

部屋を広く使って、自由にのびのび遊ばせたい家庭におすすめです。

また、スロープパーツがある商品では、コースを作りボールを転がして遊べます。

持ち上げると崩れてしまう場合があるので、床に置いたまま遊びましょう。

マグフォーマーの遊び方

マグフォーマーは、閉じた立体を作るのが得意なマグネットブロックです。

マグビルドのように平面ではなく、複雑な立体を作ることができ考える力が身につきます。

コンパクトに遊ばせたい家庭や、マグビルドより少し難しさがあるので、3歳頃から遊ばせたいという場合におすすめです。

組み立てた立体のまま持ち運べて、好きな場所に移動できるので遊ぶ場所を選ばないのも嬉しいですね♪

車輪や人形がセットになっているシリーズがあり、組み合わせてごっこ遊びもできます。

ミニカーなど、他のおもちゃと組み合わせて一緒に遊ぶこともできますよ!

お友達がトミカを持ってきて遊んでいて、なるほどなと感心しました!

知育効果の違い

マグビルドとマグフォーマーはどっちも知育効果を期待できるマグネットブロックです。

得られる知育効果はだいたい似ていますが、それぞれに違う点もあります。

マグビルドマグフォーマー
得られる知育効果想像力
創造力
集中力
空間認識能力
色彩感覚
想像力 
創造力
集中力
空間認識能力
数学的思考力

まずは共通の知育効果を見ていきましょう。

共通の知育効果

  • 想像力…頭の中でイメージや物事を思い浮かべる力
  • 創造力…想像したイメージや物事を実際に形にする力
  • 集中力…物事に気持ちや注意を集中する力
  • 空間認識能力…物の位置・方向・形・姿勢・間隔・速度をすばやく正確に把握する力

マグビルドとマグフォーマーそれぞれにある知育効果も見てみましょう。

マグビルドの知育効果

  • 色彩感覚…色を感じ取る力・色を使いこなす力

マグフォーマーの知育効果

  • 数学的思考力…物事を数学的な視点でとらえる力(将来、算数や数学を学ぶときに役立つ)

マグビルドは、パーツに透明感があり光を通すのでステンドグラスのようにキラキラしてキレイです。

壁や床に透けた何色もの色が重なり混ざり合うの見て、子供には驚きと発見がいっぱいあるでしょう。

そのため、自然と色彩感覚が育ち、芸術的な感性も豊かになる効果が期待できます。

息子が床に映った色を見て、青と黄色が混ざると緑になるんだぁ~!とビックリしていました。

マグフォーマーは、立体を作るのが得意なマグネットブロックです。

辺と辺をつなげて立体遊びをしながら色んな図形を作ることで「数学センス」を身につけられます。

マグフォーマーを算数の授業に使っている学校もあるんですよ!

パーツの形や色の違い

マグビルドとマグフォーマーには、パーツの形や色にそれぞれ違いがあります。

以下に比較しました。

マグビルドマグフォーマー
パネル型(平らな面)フレーム型(真ん中の穴がある枠)
透明感があり光があたると
ステンドグラスのように映える
光沢がありやや不透明
光があたると少し影ができる

マグビルドはパネル型で、透明感があり光があたるとよりキレイです。

日の光に反射してもキレイですし、ライトを組み合わせて点灯すれば幻想的なイルミネーションにもなります。

マグフォーマーはフレーム型で、真ん中があいています。

色はカラフルで光沢感がありますが、やや不透明で透け感はなく真ん中があいているため光が反射することはありません。

その代わり立体の中が見えるので、覗きこむことや人形など他のおもちゃを入れて遊べますよ。

磁石の強さの違い

各ピースの磁石の力は、マグフォーマーのほうが強いです。

マグビルドマグフォーマー
磁力やや強い強い
強さの目安1枚のパネルで3枚持ち上げられるくらい
3歳以下でも取り外ししやすい程よい磁力
持ち上げても立体が崩れない強めの磁力
3歳以下は自力で取り外しが難しい

マグビルドは強すぎない磁力なので、3歳以下の小さな子供でもつけ離しができます。

やや崩れやすく、作品を持ち上げて移動することは難しいので床に置いて楽しみましょう。

マグフォーマーは磁力が強く、3歳以下の子供では自力でつけ離しがしづらくなっています。

作った立体を持ち上げても崩れない磁力があるので、持ち運びができどこでも形を保ったまま遊べます。

商品ラインナップの違い

マグビルドとマグフォーマーには、商品ラインナップの数に大きな違いがあります。

マグビルドのほうがシンプルなラインナップですね。

マグビルドマグフォーマー
商品数4種類30種類以上
ラインナップベーシックセット
スロープセット
スローププラス
カラーズ
ベーシックシリーズ
クリエイティブシリーズ
イマジネーションシリーズ
(各シリーズ複数の種類あり)

どっちも最初はベーシックから揃えるのがおすすめです。

慣れてきてもっと色々な作品を作りたい、遊び方を増やしたいと思ったら買い足すのが良いでしょう。

マグビルドとマグフォーマーは磁力が違うので混ぜて遊ぶことはできませんが、同じメーカー同士なら一緒に使えますよ。

対象年齢の違い

対象年齢は、マグビルドは1歳頃から遊べるものがあり、マグフォーマーは3歳頃からです。

商品名対象年齢商品名対象年齢
マグビルド(ベーシックセット)基本は3歳頃~
(大人と一緒なら1歳頃~)
マグフォーマー(ベーシックシリーズ)3歳頃~
マグビルド(スロープセット)3歳頃~マグフォーマー(クリエイティブシリーズ)3歳頃~
マグビルド(スローププラス)3歳頃~マグフォーマー(イマジネーションシリーズ)3歳頃~
マグビルド(カラーズ)3歳頃~

ただ、マグフォーマーも3歳以下から遊ばせているという声があります。

マグビルドもマグフォーマーも、大人が目を離さず一緒に遊ぶのであれば3歳以下でも使用できるでしょう。

パーツが破損していないか十分にチェックしておくことが大切です。

ケガや誤飲がないように目を離さないようにしましょう。

価格の違い

マグビルドとマグフォーマーは種類やパーツの数が異なるので比較しづらいですが、価格の違いがあります。

商品名価格商品名価格
マグビルド(ベーシックセット70ピース)8,599円(税込み)マグフォーマー(ベーシックシリーズ)3,960円(税込み)~(14ピース)
マグビルド(スロープセット72ピース)8,299円(税込み)マグフォーマー(クリエイティブシリーズ)10,120円(税込み)~(40ピース)
マグビルド(スローププラス100ピース)8,499円(税込み)マグフォーマー(イマジネーションシリーズ)6,380円(税込み)~(26ピース)
マグビルド(カラーズ130ピース)12,999円(税込み)
(2024年6月現在)

価格だけを見るとマグフォーマーが安く感じます。

しかし、各商品のピースの数を比較するとマグビルドのほうが多く入っているのでコスパは良いですね。

ピースの数が多いほど、作れる作品のバリエーションが増えますよ♪

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マグビルドがおすすめな人は?商品ラインナップ紹介♪

カラフルなブロック

私はマグビルドにしよう!おすすめの商品を知りたいです。

マグビルドがおすすめなのは、「子供が小さいうちから早めに遊ばせたい」・「子供の直感を大事にしたい」・「ボールを転がして遊びたい」という人です。

マグビルドは、平面で横にも縦にもどんどん積み重ねていけるので大きな作品を作って遊べます。

難しく考えることなく直感的にパーツをくっつけて立体を作りやすいので、3歳以下の小さい子供にもおすすめの商品になっています。

マグビルドがおすすめな人
  • 小さいうちから早めに遊ばせたい
  • 子供に直感的に遊ばせたい
  • ボールを転がして遊びたい
  • 光を使っての遊び方も楽しみたい

マグビルドは透明感があるので光が当たるとステンドグラスのようでとてもキレイです。

図形だけではなく、光の効果も体験させたいママにマグビルドはおすすめですね♪

基本は3歳頃からですが、ベーシックセットなら1歳頃から遊べます。

誤飲を防ぐため3歳以下は目を離さず大人と一緒に遊びましょう。

マグビルドの商品ラインナップは以下の4種類あるので、1つずつ紹介していきます!

マグビルドベーシックセット70ピース


初めてマグビルドを買うなら、ベーシックセットがおすすめです!

ベーシックセットはパネルだけなのでマグネットブロックが初めての子供でも組み立てやすく、3歳以下でも遊べて嬉しいですね♪

パネルの色は赤・青・緑・黄・紫・オレンジの6色で、数は70ピース入りです。

まだ小さい子供でも、床に並べてくっつけていくだけで遊びながら自然と知育効果が得られますよ。

まずはベーシックセットで磁石のつけ離しの感覚を体験し、図形に慣れさせると良いでしょう。

マグビルドスロープセット72ピース


図形作りと一緒に、ボール転がしでも遊びたい場合はスロープセットがおすすめです!

スロープセットは、ベーシックなパーツににスロープを組み合わせてボール転がしができるセットです。

ベーシックセットだけでも十分いろいろな作品が作れて楽しいですが、だんだん飽きてしまう子供もいますよね。

スロープセットは赤・青・緑・黄・紫・オレンジの6色のパネルに、ベーシックには無い「スロープ」と「ボール」が追加され合計72ピース入っています。

キレイなパネルの中をボールが転がっていく様子は、子供だけではなく大人もずっと見ていられるくらい楽しいですよ♪

マグビルドスローププラス100ピース


スローププラスは、複雑なコースを作りボール転がしメインで遊びたい場合におすすめです!

スロープセットで遊んでいると、だんだん「もっと大きなコースを作りたい!」と思うようになりますよね。

スローププラスは、赤・青・緑・黄・紫・オレンジの6色のパネルに、スロープパーツとボールもたっぷり入れた合計100パーツの大容量!!

アイデア次第で大きなコースが作れるので、より迫力のあるボール転がし遊びができますよ♪

いろいろ揃えるより、1種類だけ買いたいという家庭にはスローププラスが良いでしょう。

マグビルドカラーズ130ピース


色彩感覚を豊かにしたい、おしゃれな色合いのパネルで遊びたいならマグビルドカラーズがおすすめ!

カラーズは全部で13色のパネルがあり、簡単にキレイなグラデーションを楽しめます。

少しくすみのあるパステルカラーのパネルは、宝石のようにカラフルでとってもおしゃれです。

パネルの数も全部で130パーツあり、大きな作品作りに挑戦できますよ♪

インテリアに馴染むので、作った作品をそのまま飾っておくことができる点も嬉しいポイント!

自分で作った作品が飾ってあると子供は喜びますね。

マグフォーマーがおすすめの人は?商品ラインナップ紹介♪

マグネットブロック

私はマグフォーマーがいいな♪おすすめ商品を教えてください。

マグフォーマーがおすすめなのは、「子供に考えさせながら遊ばせたい」「複雑な立体を作りたい」「持ち運びできる丈夫な作品を作りたい」という人です。

マグフォーマーはマグビルドより複雑な立体を作ることができるので、3歳以上の子供におすすめです。

マグフォーマーがおすすめな人
  • 3歳頃から遊ばせたい
  • 子供に考えさせながら遊ばせたい
  • 複雑な立体を作りたい
  • 持ち運びできる丈夫な作品を作りたい

遊びながら子供にしっかり考えさせることができるので、数学的センスを伸ばしたい家庭にピッタリでしょう。

平面にどんどん積み重ねるのではなく、複雑な立体を作るので考える力がより鍛えられそう!

マグフォーマーには「ベーシック」「クリエイティブ」「イマジネーション」の3つのシリーズがあります。

それぞれのシリーズを合わせると、合計30種類以上も!

各シリーズの中から、代表的な人気商品をピックアップしましたので参考にしてくださいね♪

「クリエイティブ」「イマジネーション」は単体でも遊べますが、「ベーシック」に組み合わせることで楽しみ方が広がります!

マグフォーマーベーシック62ピース


初めてマグフォーマーを買うなら、正三角形・正方形・五角形のパネルが入っているベーシックセット62ピースがおすすめです!

ベーシックセットには正三角形・正方形のみが入っている14 ピースや30ピース入りのもっとシンプルな商品があります。

しかし、ピースが少ないと作れる作品が限られてしまい子供が飽きてしまう場合が。

ベーシックセット62ピースならちょうど良い数なので、初めて遊ぶ子供は形遊びから、慣れてきたら立体遊びへとステップアップして長く遊べるでしょう。

ピースを増やしたいな、と思ったらシンプルな14ピースや30ピースを買い足すという手もアリですね♪

マグフォーマークリエイティブセット90ピース


いろいろな形のピースで複雑な立体作品を作りたい!という場合は、クリエイティブセット90ピースがおすすめです!

基本的な正三角形・正方形・五角形のパネルにプラスして、扇形や半円形などカーブを描ける全13種のピースが入っているセットです。

より複雑でダイナミックな立体作品が作れるので、バリエーションが広がります。

ピースの数も豊富なので、友達や兄弟と一緒に複数の作品が作れますよ。

別売りの車輪パーツなどを合わせれば、車のモチーフを作り動かしてごっこ遊びも楽しめますね♪

イマジネーションシリーズプレイルームセット


イマジネーションシリーズは、作った作品で基地遊びやごっこ遊びをしたい場合におすすめです!

ごっこ遊びが好きで、物語を考えることや、想像するのが得意な子供にぴったりなイマジネーションシリーズ。

いくつか種類がある中でも、プレイルームセットは男女問わず人気の商品です。

ピースをお家の壁・床・天井などに見立てて、自由な発想で遊び場を作ることができ自然と知育効果も!

兄妹で兄は基地を作って造形遊び、妹はおままごとでごっこ遊び、と仲良く楽しそうに使っているという声がありました♪

他にも消防車やパトカーなどのセット、ファンシーな人形のセットもあるのでチェックしてみてくださいね。

マグビルドとマグフォーマーどっちがいい?まとめ

おもちゃとまとめの文字
  • マグビルドとマグフォーマーどっちがいいのかは、遊び方や知育効果の違いなどにより変わる
  • マグビルドとマグフォーマーの違いは、遊び方・知育効果・形や色・磁石の強さなど
  • マグビルドがおすすめなのは「小さいうちから早めに遊ばせたい」「ボールを転がして遊びたい」などの人
  • マグビルドの商品ラインナップは「マグビルドベーシックセット70ピース」など
  • マグフォーマーがおすすめなのは「子供に考えさせながら遊ばせたい」「複雑な立体を作りたい」などの人
  • マグフォーマーの商品ラインナップは「マグフォーマーベーシック62ピース」など

マグビルドとマグフォーマーどっちがいいのかな?と悩んでいるのなら、子供にどのような遊び方をしてほしいか・得られる知育効果の違いなどを比較して選ぶと良いですよ。

小さい頃はマグビルド、3歳超えたらマグフォーマーと、どっちも買い揃えてしまうほど人気の商品です!

ぜひこの記事を参考に、各家庭にぴったりのマグネットブロックを選んでくださいね♪

光を反射させるダイヤモンドカット採用のカラフルなパネルは、遊びながら色彩感覚が身につきます。

透明感があり光が当たるとステンドグラスのようにキラキラしてとても綺麗♪

中にライトを入れてイルミネーションのように楽しむのもおすすめです。

オリジナル遊び方冊子がついている62ピースの基本セットです。

「初めてのマグフォーマー」におすすめ!

カチっと簡単にくっつく磁石で崩れにくいので、作った作品を持ち運べます♪

3歳頃から小学生まで長く遊べるのも嬉しいですね♪

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